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ハリポタ、ポケモン、みえるひと中心二次創作ブログ。 初めての方はカテゴリー内の「初めに」をお読み下さい。
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皆様、新年明けましておめでとう御座いましたー
もうね、どんだけサイト放置してんだお前はって話ですよね!
しかもこの人、まだ年賀状出してない人がいるんですってよ!!どう見ても駄目人間です本当にありg(ry

追記からはポケダンネタの質問回答です。
思くそゲームのネタバレしてますので、これからやるつもりの方はご覧にならない方が宜しいかと思います。
あと、携帯から閲覧されている方は少々読みにくいかも知れません。
配布元はPocket*Drops様。



リンクを一部削除&友人サイト1件追加。お疲れ様でした、そして宜しくお願い致します。


+ + + + + + + + + +

  アキラ「よっしゃ、全員集まったか?」
  アカリ「うん。いつものメンバーで良いんだよね?」
タルタロス「…一つ訊きたい。」
  アキラ「何だ?」
タルタロス「これはアキラとアカリに対して出されている質問ではないのか?」
  アキラ「ンな小せえ事一々気にすんなよー。ウチは4匹で一組みたいなもんだろ?」
タルタロス「………。」
 ミカエル「諦めろ。コイツはいつもこうだ。」





探検隊コンビに25の質問



1.あなた達の名前、性別、種族を教えてください

  アキラ「俺はアキラ。元々は人間だったんだが、今はオスのリザードンだ。」
  アカリ「私はアカリ。チコリータのメスだよ。」
 ミカエル「私はミカエル。性別はオス、種族はミュウツーだ。」
タルタロス「タルタロス。オスのダークライだ。」
  アキラ「お二人さんは一応設定じゃ性別不明なんだけどな。」
 ミカエル「致し方無いだろう。個体数が極端に少ないのだからな。
       単に判明していないだけだ。
       …それより、我々の名前だが、何やら痛々しくないか?」
  アキラ「そんなん気のせい気のせい!」
タルタロス「目が泳いでいるが?」



2.それではあなた達の探検隊名をどうぞ!

  アキラ「その名もズバリ!チーム・ミュクライだ!!
  アカリ「ねぇ、前から思ってたんだけど、この名前って何か意味があるの?」
  アキラ「それは次の質問まで待て。」
 ミカエル「…。」
タルタロス「…。」



3.その名前になった由来があれば教えてください

  アキラ「ヒントは、ミュウツーとダークライ。…ここまで言えば分かるな?」
  アカリ「………。」
 ミカエル「…まあ、そんな顔をするな、アカリ…。」
タルタロス「大方予想はついたがな…。」



4.探検隊ランクは今、どのくらいですか

  アキラ「数々の苦難を乗り越えて、現在堂々の!!」
  アカリ「マスターランクだよー!!!皆頑張ったね!!」
 ミカエル「長かったな…。」
タルタロス「ああ…。」
  アキラ「しんみりすんのはまだ早い!仕事は山のように溜まってんだからな!」
 ミカエル「能率の悪いリーダーの所為でな。」



5.ちなみに覚えている技は?

  アキラ「俺は引っ掻く、エアスラッシュ、火炎放射、熱風…だったか?」
  アカリ「ア、アキラ?自分の技忘れちゃったの!?」
  アキラ「悪い悪い、滅多に使わないもんだからつい…。」
  アカリ「大丈夫、ちゃんと合ってるよ。
      私は体当たり、のしかかり、葉っぱカッターと光合成だね。」
 ミカエル「私は念力、先取り、サイコキネシス、波動弾だ。」
タルタロス「私はダークホール、悪の波動、夢喰い、電光石火だな。」
  アキラ「PP最重視だよな。威力あんま関係無いから。」



6.実は泥棒したこと…あったりします…?

  アカリ「実は…ね。」
  アキラ「まあアレは不可抗力だったよな。」
 ミカエル「主に貴様が悪いのだがな。」
  アキラ「ええ、俺!?」
 ミカエル「当たり前だろう。いつもと同じ感覚で安直に買い物などするからだ。」
  アキラ「だって、いつも必ずある程度のポケは持ってたからさあ…。」
タルタロス「底なし海で倒れた直後だと言う事を、すっかり忘れていたんだな。」
 ミカエル「所持金ゼロで買い物をすればどうなるか、分からない程の初心者ではないだ
       ろう?」
  アキラ「店でグミ見掛けりゃ誰しも買うだろ!?だろ!?」
  アカリ「ちゃんとお財布見ながらじゃないとダメだよ、アキラ…。」
  アキラ「ブルータス、お前もか!!」
 ミカエル「全く、暗黒のローブが無い、スタミナリボンが無いと散々喚いた挙句にこれだ
       からな…。」
タルタロス「トレジャーバッグに聖なる種が無かったら、どうなっていた事か…。」



7.一番好きなダンジョンと一番苦戦したダンジョンを教えてください

  アキラ「輝きの丘なんか好きだな。昼寝するにゃ持って来いだ。」
  アカリ「あー、いいねぇ。私はあと、静かな川も好きだなぁ。」
  アキラ「悪い、俺そこパス。」
  アカリ「え、ええ!?いきなり何でまた?」
  アキラ「水嫌い。
タルタロス「Lv.100になっても今だに水ダンジョンで倒れる事があるからな。」
 ミカエル「私は水晶の洞窟や迷宮の洞窟辺りか。」
  アキラ「穴倉生活長いからな。」
 ミカエル「後、時限の塔と言う場所にも興味があるのだが、アキラとアカリしか行けない
       ようだな。」
  アキラ「そこら辺は後で俺がプクリンに掛け合って、いつか皆で行けるようにしてやる
       よ。」
  アカリ「出来るの!?」
 ミカエル「まあ、期待しないで待っている。」
  アキラ「ひでーなあ、もう…。タルタロスは?」
タルタロス「私か?私は…闇の火口だな。何故か知らないが、ひどく落ち着くのだ…。」
  アカリ「へ、へぇーそうなんだー。」
タルタロス「どうした、急にそわそわして。」
  アカリ「べ、別に?」
  アキラ「あそこ炎タイプ多いからな。アカリ苦手なんだろ。」
  アカリ「そ、そうそう!」
  アキラ「…で、お二人さんが苦手なのはやっぱり…?」
ミカ&タル「レディアン、アゲハント、モルフォンが出現するダンジョン全般だ。
  アキラ「ですよねー。」



8.ギルドでの一番の思い出はなんですか?

  アキラ「ギルドの皆が飯分けてくれた事かなー。」
 ミカエル「また食い物か。」
  アキラ「い、いいだろ別に!」
  アカリ「それもあったねー。私は、全員が遠征隊に選ばれた時!凄く嬉しかった!」
 ミカエル「我々はギルドでの生活は経験していないのだが…チームに加わった時、
       『新人のお披露目だ!』などと言って連れて行かれた事はあったな。
       こんなポケモン見た事が無いと、全員目を丸くしていた。」
タルタロス「私もそうだったが、何やら皆私を避けていたな。そう言えば、あの時アキラが
       取り囲まれて何やら訊かれていたようだったが、何を話していたんだ?」
  アキラ「ああ、アレか?『あんなスタイリッシュで格好良いポケモン、どこで拾って来た
       んだ!?』って、皆大騒ぎでさあ。多分畏れ多くて近寄れなかったんだろ。」
タルタロス「…そう言うものか?」
  アキラ「そんなもんさ。」



9.トレジャータウンで一番利用する施設を教えてください

  アキラ「ガルーラおばちゃんお世話様です。」
 ミカエル「本当だな。」
  アカリ「あれだけの荷物、どこに入れてるんだろうね?」
タルタロス「たまには整理したらどうだ。」
  アキラ「駄目ー全部必要なんだよー。」



10.好きな道具、よく使う道具は?

  アキラ「探検のお供にスタミナリボン。」
  アカリ「オレンの実かな。体力回復は一番大事!」
 ミカエル「鉄の棘、銀の針などの飛び道具か。」
タルタロス「暗黒のローブだな。しっくり来る。」



11.一緒に探検、救助、お尋ね者退治…様々な依頼がありますが、どの依頼が一番好きですか?

  アキラ「男は黙ってお尋ね者をとっちめろ!!」
  アカリ「私はやっぱり探検かな?」
 ミカエル「不本意ながら私もお尋ね者退治だ。」
  アキラ「前半気になるけどまあいい。」
タルタロス「私は…救助、だな…。」
  アキラ「兄さんマジっすか!?」



12.ダンジョンへ行くとき道具はしっかり持っていく派ですか、それともその場で拾ったものを使う派ですか?

  アキラ「そりゃあしっかり持って行くに決まってんだろうが!」
  アカリ「…でも何かしら足りない事が多いよね…。」
 ミカエル「そして欲しい物が拾えなくなるのだ。」
タルタロス「………。」



13.一番踏んだら嫌な罠を教えてください

  アキラ「グミやら宝箱やらを拾いに行く途中で踏むポケモンスイッチ…。
  アカリ「あー、それ分かる…。私は睡眠スイッチかな?」
  アキラ「可愛い寝顔見られるから無問題だろ。俺は眠くならんし。」
  アカリ「もう、そうじゃないの!」
 ミカエル「私は毒針スイッチか…。」
タルタロス「…混乱トラップ。」
  アキラ「何度か全員踏んで酷い目に遭ったよな、ソレ!」



14.よくあなた達と冒険する仲間はいますか?いれば一緒に紹介もお願いします

  アカリ「………。」
 ミカエル「………。」
タルタロス「………。」
  アキラ「ハーイ次行こ次ー!!」



15.お互いの第一印象を教えてください

  アキラ「アカリは『嫁決定』、ミカエルは『…綺麗だな…』、タルタロスは『ヤッベかっけ
       え!!』だったな。」
 ミカエル「…アカリ、何故こんな奴と探検隊を組もうと思った?」
  アカリ「最初は大人しい普通のポケモンだったんだよ、最初は…。」
タルタロス「猫を被っていた奴に、まんまと騙された訳か。」
  アキラ「なあ、何かさっきから俺の扱い酷いの気のせい?」



16.もしかしてお二人は、友達以上恋人以上の関係だったりします…?

  アキラ「アカリは俺の嫁。異議は全て却下。」
  アカリ「………。」
 ミカエル「何も言わないのか?」
  アカリ「もういいの、慣れたから。」
タルタロス「慣れと言うのは恐ろしいものだな。」



17.主人公さんにお聞きします
パートナーのことはどう思っていますか?正直にお願いします


  アキラ「嫁。」
  アカリ「これって、アキラが他の場所に行って答えた方が良いんじゃない?」
  アキラ「だって隠す必要無えもん。」



18.またまた主人公さんにお聞きします
あなたは人間だった過去や、また特別な能力を持っていますが、それについて何か思うことはありますか?


  アキラ「別に。」
  アカリ「そ、それだけ?」
タルタロス「流石に短くはないか?」
  アキラ「イヤだって…昔の事は何一つ覚えてねえし、時空の叫びだって正直『ふーん』
       としか…。」
 ミカエル「お気楽もここまで来ると、呆れを通り越して感服するな。」



19.それでは今度はパートナーさんにお聞きします
主人公のことをどう思っているか、正直に教えてください


 ミカエル「と言う訳だ。さっさと何処へなりと行け。」
  アキラ「えー、いいじゃんか別にー。」
タルタロス「我々はお前と違って、色々思うところがあるのだ。」
  アキラ「ひでえ!」
  アカリ「ごめんね、アキラ。トレジャータウンで買い物しててくれる?」
  アキラ「畜生、いいんだいいんだ!ガルーラおばちゃんと浮気してやるー!!」

 ミカエル「…さて、邪魔者がいなくなったところで。」
  アカリ「私は、まあ時々変な事を言うけど、やっぱり大切な友達かな。」
 ミカエル「私には頭の可哀想な奴としか思えんが…。」
タルタロス「私は…どうなんだろうな。本人からは旧くからの友人と聞いているが、よく分
       からない。」



20.再びパートナーさんにお聞きします
今まで様々なピンチがあったと思いますが、一番「もうだめだ」と思った時はいつですか?


  アカリ「うーん…、やっぱり、アレかなあ…。」
タルタロス「何だ?」
  アカリ「う、ううん、何でもない!あ、そうそう、時限の塔が崩れそうになった時!」
 ミカエル「奴を見ている時。」

  アキラ「ぶえっくし!!」



21.ここからはお二人にお聞きします
ジュプトルに対しての印象、伝えたいこと等あれば教えてください


  アカリ「お帰りアキラ、ごめんねー。」
  アキラ「別に構わんよー、丁度カクレオン商店でグミ大量に売ってたから。」
タルタロス「…で、ジュプトルとは誰だ?」
  アキラ「あれ、知らんかった?今チリーン編成所にいる筈だけど。」
 ミカエル「ああ、あいつか。中々話が合う奴だ。」
  アキラ「ほら、アニキだよアニキ!」
タルタロス「…名前が変わっているようだが…。」
  アカリ「チームに入る時に、改めてニックネームを付けたの。」
  アキラ「印象は名前のまんまだな。いやでも、まさかミステリージャングルでばったり会
       うとはな!」
  アカリ「私もビックリしちゃったよー!」
※そう言う事にしてあげて下さい…



22.相手のここはちょっと直して欲しい…というところ、あったりします?

  アキラ「可愛過ぎるところ。」
  アカリ「…ええ!?」
  アキラ「その辺のオス共がアカリの事ジロジロ見てんだよ!ちょっとその可愛さ自重し
       ろ!」
  アカリ「私はアキラのそう言うところ直して欲しいかな…。」
 ミカエル「いっそ全部直した方が良いと思うが。」
タルタロス「全くだな。」
  アキラ「お前らも格好良過ぎ!メス追っ払うの大変なんだからな!?」
 ミカエル「そろそろ塵にしても良いか…。
  アカリ「わーっ、待って待って!!!」



23.では逆に相手のここが好き!というところはどこですか?

  アキラ「全部。」
  アカリ「もうちょっと具体的に…。」
  アキラ「だって俺、一つのパーツを取って好きになる訳じゃねえもん。」
 ミカエル「どうでもいいが、全く無い場合は答えなくて良いのか?」
  アカリ「そう言わずに、少しは考えよう?ね?」
タルタロス「そうは言ってもな…。」



24.これからも一緒に探検隊は続けていきますか?

  アキラ「あたぼうよ!」
  アカリ「まだ依頼沢山あるしね!」
タルタロス「見付けていない道具もあるしな。」
 ミカエル「ゼロの島も残っているぞ。」
  アキラ「…こうして見ると、逆にいつ終わるんだろうと思うな…。」
  アカリ「元気出して!ね?」



25.それでは最後に一言どうぞ!

  アキラ「アカリは俺の
   3匹「それはもういい。」





おそまつ!

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プロフィール
HN:
白波麗
年齢:
1129
性別:
非公開
誕生日:
0894/12/28
職業:
漫画家志望のフリーターにジョブチェンジ
趣味:
絵描き
自己紹介:
別名「マダオ」

先日の会話より抜粋。
白「何かアゴ痛い…」
姉「何かした?」
白「最近の人は飯食ってもあんまり噛まないで飲み込むってよく言うから、物凄い力入れて何回も何回も噛んでから飲み込んだりしてた。絶対それが原因だと思うけど」
姉「それ、ガク関節症じゃない?」
母「だったらひめのん見てれば治るね。ガクが緩んで」
…しばらく患いたい所存。

能天気な性格。
2007年9月5日にしょうもない出会いをしたようだ。
食べるのが大好き。
食べられるものが好き。
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