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ハリポタ、ポケモン、みえるひと中心二次創作ブログ。 初めての方はカテゴリー内の「初めに」をお読み下さい。
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おかしいなー皆同い年の筈なのに。

等と考えつつ居間にて煎餅をむさぼる。
「さよなら、さよなら、さよなら」と言ったら小田和正じゃなくて淀川長治さんだろう普通。
友人はいざ知らずPCまで「淀川奈が張る」などと変換しおって。馬鹿にしている。
最後の一回だけニュアンスが違うあの独特の喋り。
訃報に胸を痛めたのは自分だけと言うのか。
最近CMでちらと見掛けて懐かしさを覚えたのは。
「駅でね、煙草をポイッと、投げ捨てたんですよ。」一瞬のこの一言に。
顔はもうあやふやだが、あの声だけは忘れもしない。
忘れると言えば、何か大事な事があった気が。
…そうか。



まあ何だ、回されていたバトンの回答も言い出しっぺサークル誌原稿〆切も忘れていたのは寄る年波の為せる業と言う事でどうか一つ

などとほざいたら市中引き回しの刑に処されそうなので取り敢えずバトン回答行きまーすわーい逃げろー





あ、前回のバトン回答で、最後にリフレクター!!!とか叫んでたんですが、
後で調べたところ正しくはカウンターだった事が判明。生まれながらの阿呆です。
ちゃっかり直したが言ったから良いよな!

+ + + + + + + + + +

毎度の如くSず様から頂きましたーだからさして面白くないと何度言ったら





童話でどうする?バトン



〇初めに、回す相手2人。を決めて下さい。

ボクーの名ー前ーはアン坊(チャラララン)
ボクーの名ー前ーはカー坊(チャラララン)
ふたーり合わせて


これ以上は敢えて言うまい。





〇犬はともかく、猿とキジなんて近所にいない。桃太郎…どうする?

ブタゴリラとトンガリがいれば事足りる。
更にキテレツと勉三さんも召喚出来れば桃太郎すら不要(物語変わってる)





〇ガラスの靴が脱げないハプニング!!シンデレラ…どうする?

これって確か王子が靴脱げるように階段にチャン(※)塗ってたんですよね。
走り去るシンデレラを見つつ家来の不祥事に王子涙目…どうする?

「何をしていたんだ!!唯一の手掛かりが…!」
「申し訳御座いません、それが、蔵にあった筈のチャンが全て空に…。」

「ハッ!人目惚れしたってんならその女の顔位覚えてろよ、この温室育ちが。」

さすが雑草魂シンデレラ。そんじょそこらの男では敵いません。

※チャン:コールタールだの原油だのを蒸留した時に残る黒い残骸だそうな。
      そんなもん塗ったらどうしたって気付かれるだろと言うツッコミは多分したら負けなんですよね。






〇お椀の船が転覆してしました。一寸法師…どうする?

カリブの海賊方式(下図参照)


蛇足でしょうけど、本文「転覆してしまいました」だと思うんですがこれ直して良いんでしょうかね?





〇熊が予想を大幅に上回って強そう。金太郎…どうする?

「じっちゃ、ばっちゃ、鍋にすっぞ!」
「おやおや、どうしたんだいこんな肉。」

金太郎は己が肩に担いだ物の新たな使用法に気付いたそうな。
人類は知能と文明の利器を使って栄えたと言うお話じゃ。





〇キスされる王子様が、ものすごくタイプじゃない。白雪姫…どうする?

被害者A氏の証言
「いやもう、驚きましたよ。後生だからと頼み込まれて、それじゃあと近付いたら、いきなり変なグシャグシャした物が飛んで来て…。慌てて逃げたんです。」

被害者B氏の証言
「別に大して美人って訳じゃなかったですね。小さいのが大勢集まって、人助けだと思ってやってくれ、なんて言うもんだから、仕方無く引き受けてやったのに。服に何か飛ばしやがって、あの女。何か甘い匂いが付いたっきり取れないんですよ。」

被害者C氏の証言
「…何も、何も話したくない…!!!しゃがみ込んだら、それまで何ともなかったのに、突然目が見開いて……ああああ!!!」


「この事件、何年前に起きたものか覚えているか?」
バサリ、と新聞を広げ、国王は傍らの后に問う。
「確か、10年程前じゃありませんこと?今年で時効なんですってね。」
「世の中には困った輩もいたものだ。お前のような身も心も美しい者ばかりなら、私も困らないんだが。」
「そんな事…。」
感謝すべきは私でも神でもなく、あなたをその顔に産んで下さった御両親ですわよ。
夫の頬に手を添えつつ、王妃は過去に自分を「救おうとした」男達が嘆き憤る様を思い浮かべ、一人ほくそ笑んだ。





〇近頃、子供が生意気になってきた。ピーターパン…どうする?

そんなある日、ピーターパンは一冊の黒いノートを拾う。





〇どうもウサギが昼寝しそうにない。カメさん…どうする?

このウサギ、心配性な面もあるが、普段から自惚れる事も無く、日々堅実に生きている。
無論カメとの競争とて手抜きはしない。
スタート直後から全力疾走、ずんずん距離を開いて行く。
走りつつも、追い付かれやしないか、相手の影が大きくはなっていないかと、後ろばかり気にしていた。
ひとまず安心、暫くは安泰と正面に向き直るが時既に遅し。
眼前に広がった切り株に強か頭を打ち付け、昼寝どころか永眠してしまった。
そこへ、農夫が揉み手せんばかりの勢いで近付いて…。
ここから先は、皆様の与り知るところである。

書いてから気付いた。
肝心のカメが空気な件について





〇魔法のランプで願いが3つ叶うらしい。アラジン…どうする?

卵と味噌とガソリン安くしてくれー業者さんに迷惑掛からんようになーってあれ前にもこんな事言ってたな自分
しかもこれはアラジンへの質問なんだよな!(連続で主題が空気に)
じゃあアラビアンな感じでカレーとラクダとターバンを(一遍黙れやお前)





〇助けてあげたのに、王子様がそっけない。人魚姫…どうする?

鏡用意すれば理由が分かるんじゃないかな。




結論:どうやらこの人は夢をぶち壊す事しか考えてないみたいですね!

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プロフィール
HN:
白波麗
年齢:
1129
性別:
非公開
誕生日:
0894/12/28
職業:
漫画家志望のフリーターにジョブチェンジ
趣味:
絵描き
自己紹介:
別名「マダオ」

先日の会話より抜粋。
白「何かアゴ痛い…」
姉「何かした?」
白「最近の人は飯食ってもあんまり噛まないで飲み込むってよく言うから、物凄い力入れて何回も何回も噛んでから飲み込んだりしてた。絶対それが原因だと思うけど」
姉「それ、ガク関節症じゃない?」
母「だったらひめのん見てれば治るね。ガクが緩んで」
…しばらく患いたい所存。

能天気な性格。
2007年9月5日にしょうもない出会いをしたようだ。
食べるのが大好き。
食べられるものが好き。
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