バトナージとダイパネタ

取り敢えずレポートも軽く片付いたんで、うっしゃー描いたるぞーと書き殴った一枚。
こらそこー仕上がったのは仮提出用だけだろとか言わないー
本提出用原稿はまだ全然なんて知らないー



管理人的用語解説。（説明不足でしたらすみません…）

・アキラ
バトナージ内で管理人が設定した主人公名。自分のHNかよとか言っちゃいけない。

・シンバラ教授
何か色々研究しているらしいじっちゃん。ササコ議長とは学生時代からの知り合い。キックとチョップが得意で、ムクホーク（鳥ポケモン）に乗って移動するのが苦手。好物はミルクプリン。

・ササコ議長
レンジャーユニオン（ポケモンレンジャーを統括する場所）の中心人物。多分創設者。若い頃は結構綺麗だったんじゃないかと思わｒ…いや何でも無い。

・カイト
リオルの友人。通常では覚えない筈の波動弾を覚えていたリオルが悪の組織に連れ去られてしまった為、主人公と共に救出に向かう。今回の小話もここから来ている。

アキラ「シンバラ教授。リオル、無事に保護しました。」
シンバラ「うむ、でかした。で、このリオルじゃが、仲間のいる故郷に帰して欲しい、との事だったな？」
カイト「はい。でも、遠くだと何かあった時、今回みたいに助けに行けないのが心配で…。」
シンバラ「それなら大丈夫じゃ。わしには信頼出来るポケモントレーナーがあちこちにおる。あいつらならリオルの面倒をしっかり見てくれるじゃろう。」
アキラ「それは心強いですね。どんな方々なんですか？」
シンバラ「ほれ、こいつらじゃよ。」

アキラ「…えー…あの、大変申し上げにくいんですが、本当に彼等で大丈夫なんでしょうか？」
シンバラ「どうした、何か問題でもあるのか？」
アキラ（いや、全体的に万遍無く問題だらけだろコレどう見たって！）
アキラ「…シンバラ教授は、この映像を見て何か感じられませんか…？」
シンバラ「はて、わしには特におかしいとは思えんが。」
アキラ（見て!!もっとよく見て!!!特に右下の娘なんて思いっきりポケモンいじめちゃってんじゃん!!!）
シンバラ「どうじゃろう、我がユニオンの誇るポケモン転送装置で、わしがこのリオルをポケモントレーナーに送ると言うのは？」
カイト「それは是非お願いします！リオルも喜んでいます！」
アキラ（戦ええええ！そこはもっと戦えカイトおおお!!てか勝手にリオルの気持ち決め付けんなあああ!!!）
ササコ議長「ではシンバラ教授、お願いしましたよ。」
アキラ（しちゃ駄目ええええええ!!!）


 

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これ期間限定の配信ミッションだったんですけど、最初にプレイした時、シンバラ教授が「信頼出来るトレーナー発言」した瞬間こんなん想像してました（笑）因みに左半分がダイヤモンド、右半分がパールです。
ひめのん、ガク、苦労人ティキは妙なテンションとノリと勢いでざかざか描けたんですが、キャメ嬢だけ決まらず、スペース配分が他の３人と何となく違う感じに…。やっぱり、あーだこーだ考えていると上手く行きませんな。